SP4i Deploymentは各クライアントPCにインストールするのですか? |
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ライセンスキー未登録によるエラーについて |
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インストール時の注意点を教えてください |
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再インストール時のエラー(Protection Error)について |
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開発したWebアプリケーション稼働に必要なミドルウェアはありますか? |
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IBM i(AS/400)V7R3をサポートしていますか? |
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IBM i (AS/400)のIPL時に SP4i のサブシステムを開始する方法はありますか? |
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SP4i 開発ライセンス(Devlopment)のセッションはどのように管理されていますか? |
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IBM i でのユーザーセッションはどのように管理されますか? |
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IBM i (AS/400) V5R1以降でのIPLオプション【TCP/IPの開始】について |
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IBM i (AS/400)と SP4i を接続しているTCP/IPのポート番号は何番を使用していますか? |
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JavaScriptを使用する場合、どのイベントに組み込んでも動作しますか? |
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JavaScriptから外部ファイルを取り込む場合の注意点はありますか? |
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SP4i での開発手順は? |
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一度 SP4i で開発したアプリケーションのHTMLファイルを変更することはできますか? |
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生成されたHTMLファイルのソースコードはどの部分まで確認・修正できますか? |
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IBM i (AS/400)上でのコーディングについて、どの程度の処理ができるのでしょうか? |
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Servlet、htmlファイルの文字コード(charset)について |
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IBM i (AS/400)のコードページ '5026'、'5035'、'1399'に対応していますか? |
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SP4i のログオン画面、メニュー画面、ログオフ画面をカスタマイズすることは可能ですか? |
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SP4i Deploymentは各クライアントPCにインストールするのですか? |
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いいえ。
Webサーバー上に、サーブレットをインストールしてご使用いただきます。各クライアントPCからは、サーバー上のSP4i のログイン画面にアクセスいただき、そこからIBM i (AS/400)上のアプリケーションを起動します。
※ハイブリッドアプリを利用する場合にはAndroid、iOSにモバイルアプリをインストールしていただく必要がございます。
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インストールから30日が経過すると、PROTECTION ERRORが発生するようになります。31日目からは、ライセンスキーを登録しないと、SP4i を動作させることはできません。
開発ライセンス、運用ライセンスともに、ユーザー登録カードのご返送後にライセンスキーを送付しますので、ユーザー登録カードの速やかなご返送をお願いいたします。
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以下の事項を確認してください。
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TCP/IP接続でインストールする場合、接続先 IBM i (AS/400) でTCP/IP サービスが開始されていますか? またFTPサービスが開始されていますか?
→ FTPサービスはインストール時のみ必要です。
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TCP/IP サービスが開始されていた場合、接続先 IBM i (AS/400) のIPアドレスに対し通信できますか?
→ 通信できるかどうかは、コマンドプロンプトから、ping 接続先AS/400のIPアドレスで確認できます。
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接続できるがインストールがうまくできない場合、インストールするサーバーポートが他で使われていませんか?
→ 他のサービスで使用しているポートと衝突している場合、正しくインストールできません。
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再インストール時のエラー(Protection Error)について |
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再インストール、パッチを導入する際にライセンスキーがはずれる場合があります。もう一度ライセンスキーをご登録いただくと、再度使用できるようになります。ライセンスキーの詳細な登録方法については、製品同梱資料「ライセンスキーの設定方法について」をご参照ください。
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開発したWebアプリケーション稼働に必要なミドルウェアはありますか? |
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IBM i (AS/400)、Windowsのようなフロントエンドのサーバー上にIBM WebSphere Application Server(HTTP Server)をインストールしなければなりません。 |
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IBM i(AS/400)V7R3をサポートしていますか? |
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SP4i はIBMi V7R3に対応しております。 |
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IBM i (AS/400)のIPL時に SP4i のサブシステムを開始する方法はありますか? |
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SP4i で使用するサブシステムは、次の2つです。
・CO406JTCP
・SP4i
CO406JTCPとSP4i を起動するためにQSTRUPに下記のコマンドを追加して下さい。
QSYS/STRSBS SBSD(CO406J/CO406JTCP)
QSYS/STRSBS SBSD(SP4i/SP4i)
WRKACTJOBで確認し、上記サブシステムが始動しているかどうかを確認してください。
*注意)[CO406JTCP]の下に[CO406JSVR]というジョブが起動していない場合は、以下の内容を確認してください。
1. |
QSTRUPでサブシステムTCPIPを起動(QSYS/STRTCP)させた後にCO406JTCPの起動をされていますか。
TCPIPが起動する充分な時間をとっていない場合、TCPIPがまだ起動していないためにCO406JSVR起動時にエラーが起こり、うまく起動できない場合があります。
DLYJOB等で起動を遅らせるか2.の方法でご対応ください。
例)
DLYJOB DLY(60)
QSYS/STRSBS SBSD(CO406J/CO406JTCP)
QSYS/STRSBS SBSD(SP4i/SP4i)
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2. |
IPLオプションで【TCP/IPの開始】を「*YES」に設定されていないでしょうか。
このオプションでTCP/IPを起動し、更にQSTRUPでTCPIPを起動させている場合TCPIPが何度も起動するため、CO406JSVRがエラーで落ちることがあります。
IPLオプションでは「*NO」に設定いただいて、QSTRUPでTCPIPを起動するように設定を行ってください。
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SP4i 開発ライセンス(Devlopment)のセッションはどのように管理されていますか? |
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ご購入頂いたSP4i 開発ライセンス数が、同時接続可能なセッション数となります。このセッション数を超えてアクセスを試みると、「Protection Errror」のエラーとなります。 |
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IBM i でのユーザーセッションはどのように管理されますか? |
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SP4i を導入して頂きますと、IBM i (AS/400)上でサブシステムが起動します。このサブシステムの下でセッション(JOB)を管理できます。
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IBM i (AS/400) V5R1以降でのIPLオプション【TCP/IPの開始】について |
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IBM i (AS/400) V5R1以降で、IPLオプションに【TCP/IPの開始】が追加され、通常「*YES」に設定されています。そのため、以前のバージョンで行っていたようにQSTRUP等、システム値QSTRUPPGMに指定されている始動プログラム内でIPL時にTCP/IPを起動しようとすると、TCP/IPを二重起動することになりエラーが発生します。このようなエラーが発生している状況でSP4i のサブシステム「CO406JTCP」を起動しようとするとエラーが出てうまく立ち上がらない場合があります。その際は、IPLオプション【TCP/IPの開始】を「*NO」に設定し、従来通りの始動プログラム内でTCP/IPを起動するようにしてください。
また、上記エラーが発生したためにIPL完了後にサブシステムCO406JTCPもしくは直下のCO406JSVRが正しく起動できていない場合は、一度サブシステムを即時終了(ENDSBS SP4i *IMMED、ENDSBS CO406JTCP *IMMED)し、再起動(STRSBS CO406J/CO406JTCP、STRSBS SP4i/SP4i)すると問題なく起動されます。
【IPLオプションの変更方法】
1. |
コマンド「CHGIPLA」を入力し、F4キーでプロンプト表示。
(このプロンプト画面で、【TCP/IPの開始】の設定の確認可能) |
2. |
パラメータ【TCP/IPの開始】に「*NO」を入力してENTERキー |
以上です。
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IBM i (AS/400)と SP4i を接続しているTCP/IPのポート番号は何番を使用していますか? |
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TCP/IPのポート番号は、19004のポートを使用しています。
ポート番号は、インストール後に変更することもできます。
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JavaScriptを使用する場合、どのイベントに組み込んでも動作しますか? |
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IDが振られ SP4i のアクションが組み込まれているオブジェクトの場合、独自にJavaScriptを組み込んでも動作しない場合があります。
例えばボタンのクリック時には、JavaScriptでは以下のような順番でイベントが発生します。
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onmousedown → onmouseup → onclick → onmousedown → ondblclick → onmouseup |
一般的にボタンのクリックはonclickイベントに記述しますが、onclick時点では SP4i 側の アクションが優先されてしまうため動作しません。
独自に組み込むJavaScriptはonmousedownやonmouseupなどの発生が早いイベントに割り当 ててやれば、動作させることができます。
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JavaScriptから外部ファイルを取り込む場合の注意点はありますか? |
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独自に作成した外部ファイルを組み込む場合、以下の2点に留意する必要があります。
① |
ファイルの組込パスはWebサーバー上のDocumentRootから、絶対パスを指定してください。
'/smartpad4i/html/該当フォルダ名/ファイル名'
※相対パスでも読み込むことができますが、若干パフォーマンスが落ちます。
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② |
'body'タグ内に組み込んでください。 |
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画面はHTMLで自由に作成し、 SP4i が画面から自動生成するRPG/COBOLプログラムに業務ロジックを組み込むことでIBM i 対応のWeb/モバイルアプリケーションを開発できます。
詳細はこちらのページを参照ください。
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一度 SP4i で開発したアプリケーションのHTMLファイルを変更することはできますか? |
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はい、できます。
タグの中にIDが記述されているオブジェクトの場合は、IBM i (AS/400)とのデータ送受信が発生するため、追加・変更・削除等を行った後、プロジェクト(SP4i 機能で、IBM i (AS/400)との送受信が発生するデータの詳細を記述する部分)をIBM i (AS/400)とWebサーバーに再配布してください。
その後、変更を反映させるためにWASの再起動が必要です。また、タグの中にIDが記述されていないオブジェクトの場合は、IBM i (AS/400)とのデータ送受信が発生しませんので、自由に追加・変更・削除いただけます。この場合は、HTMLファイルを変更するだけで、他の処理は必要ありません。
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生成されたHTMLファイルのソースコードはどの部分まで確認・修正できますか? |
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生成された全てのHTMLファイルのソースコードを、確認・修正する事ができます。ホームページ・ビルダー、Dreamweaver等、市販のHTMLエディタでソースコードを確認・修正できます。
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IBM i (AS/400)上でのコーディングについて、どの程度の処理ができるのでしょうか? |
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SP4i では、Webサーバー/IBM i (AS/400)間のデータ送受信部分のスケルトンプログラムを自動生成します。この部分は、IBM i (AS/400)上のプログラムソースで変更しないでください。この部分に変更を加えたことによるエラー等には責任を持つことができませんので、ご了承下さい。
IBM i (AS/400)上では、受け取ったデータの処理とWebサーバーへ送信するデータのセットを、開発時に行ってください。スケルトンプログラムソース内で、<YOURCODE>~</YOURCODE>部分に、処理のコーディングを追加していただけます。
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Servlet、htmlファイルの文字コード(charset)について |
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SP4i Servlet Engine Administrator、DesignerでのIBM i (AS/400) への定義配布時、およびhtmlファイルで指定する文字コード(charset)については、すべて同じコードを指定してください。
但し、「Shift_JIS」と「x-sjis」については同じ内容になりますので、変換時に特に問題となることはありません。
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IBM i (AS/400)のコードページ '5026'、'5035'、'1399'に対応していますか? |
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はい、対応しています。
あらかじめ準備されているそれぞれのコードページを指定して、開発/変換することができます。
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SP4i のログオン画面、メニュー画面、ログオフ画面をカスタマイズすることは可能ですか? |
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■SP4i で使用するために、"id"が指定されているタグや、HTMLのヘッダで指定されたJavaScriptは、SP4i のメニューを動かす上で必要になるのでカスタマイズできません。 それ以外のタグは基本的にカスタマイズ可能です。
■メニュー画面の変更について
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[トップ画面][右画面]は全ての変更を行うことが可能です。 |
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[メニュー画面(左画面)]では、背景色とアイコンの変更は可能ですが、それ以外の変更(フォント、大きさ)は行えません。 |
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