※SP4i は SmartPad4i の略称です
JC/400をご利用中、または以前ご検討いただいた方向けにJC/400の動作環境や、新しい SP4i との違いをご説明します。
IBM i (AS/400) | V4R5以降 |
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HTTPサーバー | IBM HTTP Server 1.3.19.1 以降 |
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アプリケーションサーバー | WebSphere Application Server 3.5 sp4以降 |
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クライアント動作環境 | Internet Explorer 5.5以降 |
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■ JC/400から新しい SP4i(SmartPad4i)への変更点について
IBM i Web化ツールJC/400は、モバイルオプションを統合して新「SmartPad4i」【略称:SP4i(エスピーフォーアイ)】へと生まれ変わりました。
JC/400は、Excel、Word連携などの豊富な機能がありますが、ブラウザがInternet Explorer限定で、PCでの利用が前提となります。また、旧SP4i は、スマートデバイスも含めたマルチブラウザ対応ですが、JC/400の機能の一部は使用できませんでした。
新しい SP4i はモバイル対応も含め、従来のJC/400+旧SP4iで可能であった全ての機能を1製品の中で実現しました。
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