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開会ご挨拶
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13:40 |
【基調セッション】
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IBM i のデータ活用は、Delphi/400で解決!
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パーソナル・アナリティクスの決定版! IBM Cognos Insightのご紹介
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基幹システムとして多くのお客様のビジネスを支えるIBM i 。そこに蓄積された膨大なデータを有効活用することで、競争優位性を維持するための迅速な意思決定を行い、新しいビジネス機会を捉えることが求められています。しかし、意思決定に必要な情報に素早くアクセスして分析することができず、フラストレーションを感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?本セッションでは、あらゆる人の日常業務にデータ分析を気軽に取り入れ、分析結果を共有しながらビジネス戦略を推進するIBM Cognos Insight をご紹介します。あわせて、基幹システムを Cognos Insight と連携するためのDelphi/400、Visual Query の 活用方法を、デモを交えてご紹介します。
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日本アイ・ビー・エム 株式会社
ソフトウェア事業 IBMセミナー講師 辻 義周 様
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<Profile>
2008年に30分オンサイトセミナー、「IBM早わかりセミナー」講師として就任。
年間200回以上のセミナーを講演。 TSM、 WebSphere、Lotus、FastBack、Cognos、SPSS、Cast Iron、VSPなど、数多くのIBMソフトウェア製品を紹介。
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14:40 |
【ミガロ.テクニカルセッション①】 |
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年間100以上の案件に携わるSEだから話せる |
Delphi/400開発ノウハウお教えします |
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今回は、業種や業務が違えども、システム化する際に必ず必要な『メニュー』に関する開発テクニックをご紹介します。
オーソドックスな「ボタン配置の形式」、見た目と表示スペースにこだわった「ツリー形式」の開発手法をはじめ、メニュー項目の配置変更・入替などを効率よく実施する為のメンテナンス性を考慮した実装テクニックや、アプリケーションを構成する3つのパターン(①一つのexeで実装 ②exeを分割 ③各機能をdll化)の手法をまとめ、それぞれのメリットやデメリットと合わせてご紹介いたします。
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プロジェクト推進室 主任 小杉 智昭 |
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15:40 |
【ミガロ.テクニカルセッション②】 |
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知って得する!現役ヘルプデスクが答える |
「Delphiテクニカルエッセンス10.0」 |
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年間1,000件を超えるDelphi/400問合せの中より、よくある問い合わせ、役立つプログラムテクニックをデモプログラムやソース・ポイント解説を交えてご紹介いたします。
今回は複数の画面をマウスのドラッグ&ドロップでドッキングする方法をご紹介いたします。
ドッキングを使うと、複数画面をタブの中に格納して、必要なときに画面を分離できるといった便利なアプリケーションも開発することができます。その他、セキュリティを高めるためにデータの暗号化に関するプログラムノウハウもご紹介いたします。
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RAD事業部 技術支援課 課長 吉原 泰介 |
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16:40 |
閉会 |
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セミナー終了後、セミナールームに弊社技術員が待機いたします。
ご質問、ご相談に対応いたしますので、是非この機会をご利用下さい。
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