日本アイ・ビー・エム主催の IBM Power10 Advantage（Webセミナー）が7月20日（水）に開催され、当社も協賛いたします。IBM Power 10の製品概要、お客様事例、クラウドについて、などの最新情報をお届けいたします。

IBM iのデータをいつ、誰が、どのような目的で利用するか、掘り下げて検討することで、費用対効果を含めた最適な手段が選択できます。
外部サーバー構築やQueryの利用といった一般的なデータ活用方法に加えて、ローコード開発ツールValenceを利用した方法をご紹介します。
詳しくはHPのコラム記事をご覧ください。

IBM i World 2022（オンラインセミナー）が、2022年5月25日（水）に開催され、当社も協賛いたします。IBM i の製品戦略、DX活用例、最新テクノロジー、お客様事例、など、内容の濃いセミナーですのでぜひご参加ください。

IBM iを今後もずっと安心して利用するためには、将来に向けた技術者の確保が鍵になります。
この課題をDX推進の観点も踏まえながら IBM i のモダナイゼーションで解決する方法をご紹介します。
詳しくはHPのコラム記事をご覧ください。

多くの企業でDX（デジタルトランスフォーメーション）の取り組みが進められています。
コラムでは、DXの定義やDX施策の立案から、IBM iモダナイゼーションによるDXの推進方法までご紹介しています。
詳しくはHPのコラム記事をご覧ください。

新たに『Valence6無料トライアル版』をご用意いたしました。Valenceの全ての機能が無料でご利用頂けます。

2021年12月10日（金）に開催した第26回『ミガロ．テクニカルセミナー』の技術セッションについて、各製品メンテナンスページ内に動画を公開いたしました。

IBM iのWeb化・モバイル活用により、経営者、営業、倉庫、店舗など従来IBM iをあまり使用されていない部門にも活用の幅が広がります。
新しくHPに追加した動画では、これらの活用例を具体的な開発画面イメージと共にご紹介し、後半では、Web・モバイルアプリを効率よく開発できる３つのツール（Valence・Delphi/400・SP4i）の特徴をご紹介しています。ぜひご覧ください。

アプリケーションを超高速で開発できる「ローコード開発」が注目を集めています。IBM i 基幹システムのユーザー企業にとっての最適なローコード開発を、ローコード開発ツールのタイプ別に考えていきます。詳しくはコラムをぜひご覧ください。

2021年12月16日 Valence6.0 build(20211111.0)をリリースしました。170を超える機能追加や修正・調整が行われています。　　※App Builderに数多くの機能を追加詳細についてはVal […]