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ミガロ. 製品の技術情報
IBMiの活用に役立つ情報を掲載!


SP4i

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SmartPad4i ハイパーリンクについて

SmartPad4i(Cobos4i)では、アンカータグ(ハイパーリンク)の要素を扱うことができ、クリックするとIBMiプログラム側にアクションコードを返却できます。今回はその使用方法についてご紹介します。
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RPG,COBOLでエラー発生時にプログラムダンプを取得する方法

SmartPad4iのアプリケーションにてIBMiプログラム側でエラーが発生した場合に、ジョブログより詳細なプログラムの情報を得るために、プログラムダンプを取得することもできます。今回はその手順をご紹介します。
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IBMi IFS領域の保管と復元方法

SP4iをIBMiの(WAS)で運用している場合、IFS領域のIBM HTTP Server(Apache)に、開発したHTMLやCSS,JSのファイルを配置します。今回は、開発時に特定のIFS領域をSAVFにバックアップする方法について紹介します。
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JavaScriptでQRコードを作成する方法

JavaScriptを使用して、様々な用途で使用可能なQRコードをHTML上に出力する方法を紹介します。
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SmartPad4iのタイムアウト設定

SmartPad4iのタイムアウト設定は、Servlet Engine Administrator設定で変更ができ、セッションタイムアウト設定とセッション設定の2種類あります。今回はこれらの設定変更方法を紹介します。
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WebSphere Application Server ホスト名変更時の設定方法

WASは設定ファイルにホスト名が組み込まれているため、サーバーのホスト名を変更すると動作しなくなる場合があります。今回は、ホスト名変更時にWASの設定を変更する手順について紹介します。
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RPGから画像パスを指定して画像を表示する方法

SmartPad4iアプリケーションでは、HTMLのimgタグに設定されたsrc属性のファイル名をRPG側から指定して置換表示できます。これを動的に画像を変更して表示する手順を紹介します。
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RPGからWebAPIを利用する方法

近年、Webアプリケーション開発時に外部連携するために、WebAPIを使用することもあると思います。今回は、SYSTOOLSのHTTP関数を使用して、RPGからIBM CloudのWatson APIを呼出、結果取得する例をご紹介します。
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SmartPad4i 独自のメニュー画面を表示する方法

SmartPad4iのデフォルトログイン画面やメニュー画面は、htmlを編集することでカスタマイズできます。今回は、ログイン画面や、メニュー画面を変更する際に変更するhtmlファイル類と注意頂くポイントについてご紹介いたします。
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CVE-2022-37436,CVE-2006-20001 IBM HTTP Server for IBMi 脆弱性

IBM i 用のIBM HTTP Serverで脆弱性が見つかりました。(CVE-2002-37436 , CVE-2006-20001)、WebDAVとProxyModuleを使用する場合に影響があります。弊社製品への影響と、回避方法をまとめています。