導入事例
- Simple Transfer/400 -
FAQ

よくある質問をまとめました。


Simple Transfer/400の機能等に関するFAQ

Q.最大何ファイルまで使用(アップロード)する事ができるの?
最大999999まで使用することができます。
Q.ファイルのバージョンはいくつまで使用(アップロード)する事ができるの?
最大999まで使用することができます。
Q.1ファイルの最大サイズは?
10MBです。
(2MB以上で確認メッセージが表示されます。サイズが大きい程サーバー・ネットワークに負担が掛かります。)
Q.ファイルはそのままサーバーに保管されているの?
圧縮してサーバーに保管されています。
(圧縮は管理モジュールが自動的に行ない、圧縮した状態でサーバーにアップロードし、クライアントにダウンロードされた後、解凍はダウンローダーが自動的に行ないます。)
Q.管理者側ではどのクライアントがファイルをダウンロードしたかどうかは分かるの?
クライアント情報一覧で最終確認日時のアクセス履歴のLOGが見ることができますので、知りたいクライアントをダブルクリックすると、クライアント情報保守画面より更新頻度・ダウンロード時間指定を見ることにより分かります。
Q.クライアントはどのタイミングで確認・ダウンロードをするの?
[更新頻度]と[ダウンロード時間指定]で指定します。
日時についてはクライアント機の日時を使います。

[更新頻度]は[毎月]、[毎週]、[日置き]と3種類から選択できます。
[毎月]は1ヶ月の指定日、[毎週]は指定曜日、[日置き]は前回確認・ダウンロードした日からの間隔(1日置きなら毎日)になります。

条件に合う日にクライアントが起動していない場合、翌日以降起動した際、確認・ダウンロードが行われます。(例:毎月10日設定で、1ヶ月ダウンロードが行われておらず、10日が休日の場合は、翌11日以降のクライアント起動時になります。10・11日が休日の場合は12日となります。他も同様に毎月31日設定で、1月31日からダウンロードが行われておらず、2月などのように31日が無い場合は、3月1日以降のクライアント起動時になります。)

[ダウンロード時間指定]は[更新頻度]の条件に合致する日に確認・ダウンロードを行ないます。
Simple Transfer/400ダウンローダーは、クライアントが起動した際にスタートアップから読み込まれます。
[更新頻度]に合致しない日はそのまま終了します。
[更新頻度]の条件に合致する日、[起動時ダウンロード]の設定はすぐ確認・ダウンロードが行われ、[ダウンロード時間指定]の設定は、指定時間までバックグラウンドで待機しており、指定時間以降に確認・ダウンロードを行ないます。

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