導入事例
- VisualQuery for IBMi(AS/400) -

IBMi(AS/400)のデータ抽出でムダな手間とコストをかける必要はありません!
VisualQueryは必要なデータをカンタンに抽出・加工できるツールです


『VisualQuery』とは?

ユーザーがライブラリー、ファイル、フィールドの順に取得したい項目を選択し、複数ファイルの結合や抽出条件の設定により、必要な情報をIBMi(AS/400)より簡単に抽出できるユーティリティです。


『Visual Query』の魅力ってなに?

  • 既にDelphi/400をご使用のお客様は、既存の環境へのインストールで即使用可能です。
  • 画面に表示された結果をそのままExcelやCSVに出力できます。このため使い慣れたExcelで自由に編集可能です。

『VisualQuery』を導入すると何がどう変わるのか?

操作は全て、Delphi/400でGUI化された画面からマウスやボタンで行います。
5250画面に不慣れな方でも、画面のガイドに従って操作を行えば、必要なデータをカンタンに抽出・加工できるので、システム部門の作業軽減につながります。

『VisualQuery』を導入すると何がどう変わるのか?

『Visual Query』を導入すると、どんなことができるのか?

  • ライブラリ・ファイルの複数選択や結合条件の指定はリストの中から選択するだけでデータ抽出することができます

    ⇒誰でもカンタンに操作できます!!

  • 画面で設定したデータ抽出条件などの情報を保存できるため、繰り返し利用できます

    ⇒作成した抽出条件を別ユーザーと共用できます!!

  • 設定した情報は、『SQLエディタ』を使ってSQL文の生成を行うことができます。エディタで変更した内容SQL文を再実行することもできます

    ⇒開発援助にも役立ちます!!

  • 出力結果は、画面に表示することも、Excel/CSV出力も可能です

    ⇒使い慣れたExcelで自由に編集可能です!!

  • ユーザー毎に閲覧可能なライブラリ・ファイルを設定できます

    ⇒セキュリティーも万全です!!

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