導入事例
- VisualQuery for IBMi(AS/400) -

IBMi(AS/400)のデータ抽出でムダな手間とコストをかける必要はありません!
VisualQueryは必要なデータをカンタンに抽出・加工できるツールです


製品操作方法

VisualQueryのカンタン操作

  • ①抽出を行いたいライブラリ・ファイル・フィールドを選択します。
    ①抽出を行いたいライブラリ・ファイル・フィールドを選択します。
  • ②複数ファイルを使用してデータの抽出を行う場合は、ファイルの結合条件を指定します。
    ②複数ファイルを使用してデータの抽出を行う場合は、ファイルの結合条件を指定します。
  • ③詳細な抽出条件を指定

    抽出条件に使用できるものとして、固定値を指定するだけでなく、比較を行いたいファイルの項目を指定することも可能です。また、複数の条件を使って抽出を行いたい場合は、OR、AND条件を組み合わせることにより複雑な条件の指定も可能です。

    ③詳細な抽出条件を指定
  • ④画面で設定した情報で抽出を実行

    抽出した結果は、画面表示以外に、Excel出力・CSV出力が可能です。

    ④画面で設定した情報で抽出を実行
  • (参考)

    VisualQueryで設定を行った画面の情報は、製品に標準搭載されている SQLエディタというツールを使ってSQL文を自動生成することが可能です。また、生成したSQL文に変更を加えて、変更内容のSQL文を再度実行することも可能です。変更後のSQLは、繰り返し使用するために、別名で保存したり、実行結果をExcel出力やCSV出力したりすることも可能です。

    参考

稼動環境

VisualQueryのご使用には、Delphi/400運用ライセンスが必要です
Delphi/400の動作環境に関してはこちらをご覧下さい

■IBMi(AS/400)
ハードウェア要件 ハードディスク空き容量:100KB以上
ソフトウェア要件 Delphi/400のVersion7以降運用版が導入されていることが前提となります。
OS/400バージョンV5R2以降を対象とします。
■クライアント
ハードウェア要件 ハードディスク空容量:約10MB以上
ソフトウェア要件 Delphi/400のVersion7以降運用版が導入されていることが前提となります。
Delphi/400Version7以降を対象とします。 接続ユーザー数は、Delphi/400のライセンスユーザー数に準拠します。

※ その他の要件に関しては、IBMi(AS/400)、クライアントともDelphi/400運用ライセンスの稼働状況に依存します。


お問い合わせ

VisualQueryに関するお問い合わせはこちらから

お電話・メールでの
お問合せはこちら

【フリーダイヤル】
 0120-356-128 平日(月~金)
【メールアドレス】
info@migaro.co.jp
pagetop